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３Ｂ課長殿からのレポートの最後の一言からなんとなく二村隊長もそろそろダイエットを考える時期にきたのかなと、感じてしまいましたが、これは小生がだれかほかに犠牲者はいないかと鵜の目鷹の目になっているせいでしょう。 しかし、卒業写真にある３G時代の二村隊長の写真をみてすぐにそれとわかる人が何人いるでしょうか？ 今回の奥只見紅葉ツアーの写真が見当たらないのはアップロードのミスによるものか、二村隊長の検閲に引っかかり公開禁止になったせいかと考えるのはかんぐりすぎだと思いますが、写真が見当たりません。 ３Ｂ隊長殿、再度アップロードお願いします。 ところで、拝見したアビーロードとはなんですか？ イギリスか、オランダかボストンあたりの町並みのように見えますが。（布施院）
台風一過の翌１０日１１日、二村隊長、清水副隊長、大塚さんと天神平、八海山、奥只見に、紅葉ツアーに行ってきました。清水さんの投稿にありますピターさんのコンサート成功祈願はほんとのお話です。今年は暑い日が続き紅葉は遅いようです。通り雨にいっそう緑があざやかでした。紅葉ツアーの写真をご参照ください。隊長次回はダイエットツアーはありえますか？、では
ダイエットですか？ いぁー、なんでもおいしい季節ですからね。 ダイエットを心がければかけるほどにおいしそうに見える、いや、実際おいしい新米、新酒、新じゃが、新妻、はちがうか...。 そろそろ寒くなるし、瘠せて体力がないんじゃ、風邪をひいたり、元気がでないし、男は少し恰幅がいいほうがいいとかだれか言っていたようなことをおもいだしたりして...とかいって、すでにセカンドタイトルの「飽食家」のネーミングをいただいてしまったように自分の投稿を読み返すと最近の話題は食べ物の話ばっかり。 あー食べたい、あれやこれ、と禁を犯して食べてしまう昼飯のはしご、満腹セットメニュー、１００円アップのライス大盛り。 だれもいないのを確かめてひそかに口に放り込むベルギーチョコ。 あー、ダイエットって、どうしてこうもつらいの、ご法度破りってどうしてこんなにうれしいの。 ついサボろうとする運動を徒歩通勤と腕立て伏せでなんとか申し訳程度にやっている私です。 でもたとえ誘惑に負けることが多くても（それが問題だ！）、日々の自分との戦いに挑んでいるせいか体重は少し減っているように見える（たいして減っていない）し、早足で歩くことが苦にならなくなっています。 気分は（飲みすぎた翌日以外は）爽快です。 いゃー、ダイエットって本当にいいもんですね（たいしたダイエットじゃないな）（布施院）
紅葉の山々ごとく、彩り鮮やかな掲示板になりました今日この頃。ピータさん、コンサートのご成功をおめでとうございます。口入屋パート従業員、隊長、報道カメラマン等などで温泉ホテルの一間でコンサートのご成功をお祈り申し上げました。次回は、皆々でコンサートに行く予定ですの、なるべく早く日時をお知らせ下さい。
来年は、柿泥棒体験ツアーを企画したいと思います。隊長はやはり二村さんに、現地案内は株式会社口入屋の代表取締役に、サポータは口入屋パート従業員の皆さんにお願いいたいと思います。
私は企画募集を致しますので、来年の秋までお待ち下さい。常磐新線に乗って行こう？
アメリカの敬老会の人々はグランドゴルフをしないのですか? 敬老会がないのですか?
くる子さんはダンスで、私はグランドゴルフ。次回、帰国した時、クラブを持ってくる子さんにコーチを致します。お楽しみにして下さい。
おそば、うどん、芋、くり、松茸、柿、秋刀魚、新米。味覚、食欲の秋になりましたが、考えてから食べましょう？ 自分の体形を想像してから食べましょう。管理人様、ダイエットは如何になりましたか？
そうですか、関西には「小諸そば」がない。うーむ.....ないとなればこれは別問題だ。たしかに１−２週間海外旅行にでてそれぞれの国や地方のものを楽しみとしている小生でもいざ食べられないとなるとさすがに食べたくなるものが回転寿司（寿司といわず「回転寿司」というところが「早い、安い、旨い」のコンセプト）、ラーメン、小諸そば、あっ、やっぱり「小諸そば」が入っている。 Peterさんの「小諸そば・傾向と対策」は年季が入っている。「冷め海老天をごはんの下、１．３センチ下にもぐりこませます」「１０秒待った作戦」のKnow-howは奥が深い。 感動さえ覚える。 ３日間断食修行の末たどり着く究極の開眼にも等しく、小諸そば修行僧としてのPeter様に改めて脱帽です。 逆に関東にないのが讃岐うどんを含む関西のうどんの味。 看板は讃岐うどんでも結局おしょうゆで真っ黒の関東味。 うどんは腰がなくぶよぶよの土左衛門状態。 関東にないものなのでほしくなるのが人情。 そこで上野でであった本物の「セルフ」のうどん屋。 いわば、回転うどん屋。 お上品なおうどんではおまへんでぇ。 「ぶっかけ」という名前も荒々しいかけうどんにちゃんとしたしょうがおろしをどばっといれて、豪快な手のひらほどのナス半分のてんぷら、鳥から揚げなどお好みのトッピングをぶち込み、どーだこれで５１０円だ。 本場ならこれにタコの足まるまる一本のてんぷらなんて豪快なトッピングもあり、「小諸そば」が東の張出し大関ならば讃岐うどんの「セルフ」は西の張出し大関だ。 高松では日に最低２回はうどんをたべ、週に７回はうどんを食べているよし。 これが関東にないのはまだ上方の周辺の文化文化が東国まで及んでいない事実を物語っており、逆に東国ではあったりめぇの「小諸そば」が西国に伝播していない事実は東京の文化があまねく地方にいきわたり土着の文化を破壊し尽くしてしまったと一般的にいわれている事実が実は違うということを実証しているわけで社会学上・人類学上きわめて重要な発見といえる。 ところで、最近関東の回転すし業界に異変が起きている。 大気温暖化やクマやいのししの住宅地への大量出没は直接関係ないと思うが、関西系江戸前寿司（これが愉快）が関東でどんどんのしているのだ。そのひとつが「スシロー」だ。柏にも成田空港の大通りにもできている。ほかでも相当進出しているらしい。 しめ鯖はばってらのように昆布締めしてあり、これが旨い。 ほとんどこればっか食べちゃいそう。 数の子も大胆なカットにうまい下味をつけ、削り節が豪華にのっている。 基本のシャリもしっかりしている。 これに比べると「カッパ寿司」「小僧寿し」「寿司音頭」その他はどこも色あせて見える。 「スシロー」で一度食べちゃうと、以前これらの回転すし屋で旨いと感じたことがウソのように旨くないのだ。 もちろん築地のすし屋で食えばそれなりに旨いけど、安くない。 それなら神田駅北口降りて「きくかわ」に鰻でも食いに行きたい。 食は関西にあり、ただし、「小諸そば」は除く。（布施院）
大阪勤務にもどった今、「小諸そば」はめったに口にすることが、できない、このじれったさ。「そうか・・この予定でいくと昼飯に１０分しか取れんなー」とか「夕方、ちょっと腹が減ったな」はたまた、急に襲ってくる”小諸願望”で自然に爺の尻、ひじあたりイライラを乗り越えて、のれん（あったかな？）をくぐってしまう吸引力があります。小諸そば」は関西にはありません、関西はご存知の通りうどん専攻民族。布施院氏の天丼も軽財布の私には有難い。同感。冷めた海老天の処理法は、色々、検討の結果、私は「１０秒待った作戦」をとります。つまりは、セットにあるそばの汁をこぼさないよう、トレーをかかえお客さんの背中、ひじ、かばんに諸注意を払いながら、事前に狙いすましたカウンターの隙間へ迅速に行動。冷め海老天をごはんの下、１．３センチ下にもぐりこませます。そしてしばらく汁ごはんだけで、急場をしのぎ、その後で、主役、王者、メインディシュの海老天を食すという手順です。カンターの１０センチ広げ問題は、ボクは許せる、あのゴタゴタ、ザワザワ感の中での小諸価格の味の満足感をかさ上げしている・・という気がしますので。うーん「安い うまい 早い」は永遠の要素ですねー。
ピーター様、その鰻是非食べたいです！ 正確には、是非その鰻を食べられるようになりたい、です。 「早い、安い、旨い」がコンセプトの小生には「旨い、高い、待たされる」の場合、すっぱいブドウといいますか、いつもこの次宝くじにあたったら一度は食べて見たいものだ、人生の憧れだ、モンローのような女だ、高値の花だ、とあきらめてしまうのが常です。 まっていても落ち着かず（気が短いので）、食べていても財布の中身が気になり旨いものがのどを通らなくなり、分不相応なものを食しているという自責の念にさいなまれ、どうしても高級なものが食べられない貧乏人根性が抜けきらないのです。 そこへ行くと、小諸そばはいいですね。 僕のコンセプトにぴったり。 ぼくはいつも小諸そばなら満腹セットで満足。 ゆずのきいた七味をかけて食べるかけそばと天丼のセットがいいけど、実はただひとつひそかに抱いている不満があるのです。 さめた海老天をてんつゆであっためなおすアイデアはいいんですが、海老がシンまであったまっていないのがいつも不満。 あとは後ろでそばをすすっているじじいと尻が触れ合う狭い立ち食いのスペース。 通路をせめてあと１０センチ広げてほしい。 ところで、いったいどこがダイエットだ....(-_-;)
クール子様の近影はご主人とジャカランダ様も一緒の写真がこのWeb Siteの投稿写真のコーナーに出ています。（布施院）
クール子様（といいつつ、きっとあの彼女かなと予測の域です）お元気そうですね。
映画は映画館で・・で見たいと思いつつ、考えればもう４，５年見ていない。が、最近、ある曲の歌詞にジャックニコルソン、メリルストリープの名が出てくる曲が気になり、古い映画ゆえレンタルDVDですが「黄昏に燃えて」期待はずれ。次にロバートデニーロとメリルストリープの「Fall in love」不倫映画ですがよかった。女房とみるには何となく、訳もなく照れ臭いというか、むづがゆいというか・・。
布施院さん うまい店なら誰でも知ってるチェーン店の「小諸そば」が私にはお手軽で合います。先週、土曜、久しぶりに鰻の「きくかわ」へ。（神田駅北口から万世橋方向へすぐ）重箱に収まりきれず、端は折れて収まっているボリュームけれど、とろける美味さ、いつ行っても期待に応えてくれます。いつも待たされるのですが、１１時、まだお客さんは誰もおらず息子と問わず語りで食べる鰻は最高でした。
上野駅の構内で山手線から常磐線に乗り換えるとき頭をぶつけそうになりそうになる低い天井のはりだしがある古い連絡通路をご存知ですか。 そこにちょっと前から小さな讃岐うどんの店ができています。 ここが安くて味は本場物であなどれない。 安い、早い、うまいとくれば満足感が広がる。 常磐線＜−＞山手線の乗り換えは日暮里ではなく上野がおすすめなわけ。 ２９０円でぶっかけの並を注文して食すれば、ああ生きていて良かったと感動が襲ってくる。（布施院）
クール子様久々の投稿と最新の米国映画事情ありがとうございます。コール・ポーターはどちらかといえばわれわれの親の世代のスーパースターですが、われわれも一緒に生きていた時代があり、またいくつかの作品は日本でも今だに繰り返しマスコミに登場しますね。 上流社会（ハイソサエティ）のグレース・ケリーと一緒のボートでビング・クロスビーがアコーディオンをひきながらグレースケリーとデュエットでTrue Loveを歌うシーンはあまりにも有名でそのロマンチックな旋律はいまでも色あせていません。きっとアメリカではコール・ポーターはもっともっと身近な存在なんでしょうね。 映画情報どんどん入れてください。期待しております。ところで、クール子様、無理な運動はおたがいそろそろ気をつけましょうね！
健康といえば昨日から来ている沖縄の取引先の社長とそのスタッフと打ち合わせのあと食事にいったら、いつも泡盛をへべれけになるまで飲んでいた二人とも禁酒中。 ドクターストップがかかったらしい。 彼らはかつては、ウコンを飲めば大丈夫なのだーっ、といっては泡盛をがんがんやっていましたが、ウコンの効き目にも限界があるようです。 カウンターの向こう側のマダムは飲む相手がいないので、やたらと僕だけに泡盛をつぐので、気がついたら危うく飲みすぎるところでしたが、両隣の社長とスタッフがいつまでたってもしらふなので、自制心をとりもどし、昨日は泥酔はせずセーフ。 これは健康というより単なる飲みすぎの話でしたね。 しかしそれにつけても、節食、節酒、運動とは、言うは易く、行なうは難し。（布施院）